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Monkey
音楽というものにまるで疎く、一番売れてるのはM..C.ハマーでそれっぽい音楽は全部ハマーだと思い込んで過ごしていた中3ごろまでのワタクシ。 m.c.A.T.が出てきたときはハマーの完パクだと思っていたあの頃。邦楽ヒット曲といえばラブストーリーは突然にと愛は勝つとそれが大事とYAH YAH YAHだった。あれ、そんなに間違ってなくね?大体世間の流れつかんでるよね?(をい)

そんな僕なので、80年代のMTVブームなんかとは相当無縁な生活であんまり思いいれも持ちようがなかったのですが、最近になって再発見しましたワタクシの原点。

George Michael 'Monkey'


やたらと口ずさんでたなぁ(もちろん英語わからないので適当)。

ジョージ・マイケルだったのか。
# by toreandreflo | 2010-02-09 09:25 | 音楽日記
松坂・・・・
松坂大輔が故障で野球選手を引退し、第2の人生として介護職を選んで人間関係に苦労しながら働いてる夢を見ました。何か色々混ざってますね。漫画でありそう。

松坂・・・・。大リーグでは全然彼らしさがないし、何とか契約切れの際にライオンズに帰ってこれないですかねぇ。
# by toreandreflo | 2010-02-08 13:41 | 西武ライオンズ
明日くたばるかもしれない
現代を掬い上げるキーワードはどうやらコミュニティの再構築のようだ。


明日、どうなっているかわからない、職がないかも知れない、家がないかも知れない、という差し迫った可能性は、われわれにとって非常に不安な状況としてとらえられてきた。それゆえ、逆説的に日本社会ではそういった不安が存在しないことになっている。そういった前提の風景になっている。これによって生み出されるのは不安の相互ネグレット(放置)である。われわれは互いの不安に気づかない、黙殺することによって互いを見捨てている。問題があると声高に叫ぶ存在がなければ、問題はないものとしてシステムに四捨五入で切り捨てられる。

<一見>、われわれの街は清潔である。<一見>、われわれの街に問題は存在しない。しかし、その想定がなされるとき、われわれの意識はは昼間見た浮浪者の姿や自らの経済的危機を小数点以下としてフィルタリングしている。「あの程度なら比較問題としてないも同じ」という論理が刷り込まれているのだ。それゆえ、いつかその水位が決壊域に達することへの不安感に形を変えて、常に圧迫感は増していく。

コミュニティが構築され、強化されるのは実際には無視できない問題があり、無視できない危機がそこにあるという共通認識の下でしかない。問題が存在していないという(ことを強要する)状況にあっては、関係性の構築はありえない。

皮肉なことに、コミュニティへの憧憬が常に貧しさと結びついているという定型には、やはり大きな必然性が存在するのだ。

明日どうなるかわからない、すべてを失うかもしれない、という各々の実情(表面上の貧しさや豊かさにかかわらず実際には常にそうなのだが)をさらけ出し、互いに承認できるシステムに生きることが実は虚勢の<安全保障>よりも効果的なセーフティネットとなりうる。ゲイ・コミュニティやチャイナ・タウンなどのマイノリティがいい例であろう。ネットの閉鎖的コミュニティのようなかたちでそれは機能してもいるのだろう。だが、そういったかなりネガティブな選別を経なければ参画できないコミュニティではやはり広範な視点では意義が乏しいといわざるを得ないし、ミニコミュニティにしてもせめて各人が必ずひとつ二つは引っかかるような網として無数に張り巡らされなければなるまい(それは巨大な分融通の利かない排他性(すなわちコミュニティの無化、ネグレト)につながっていく大きな物語としてのマスなコミュニティより有効かもしれない)。

明日くたばるかもしれない、という自らの立場を表明できるということは、実は救いでもある。ただしそれを受け入れてくれるサークル(輪)があってこそだが。

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# by toreandreflo | 2010-02-03 00:44 | 日々?更新
GO BACK TO SCHOOL
高校に戻って授業を受けている夢をよく見る。

多分高校を卒業してすぐくらいからだと思うのだが、卒業単位が足りないとか何らかの理由で実際には高校を卒業できておらず、大学に在籍しながらとか、大学を出た後とかに、もう一度高校に行かされているのである。クラス全員だったり、僕だけで回りは年下の連中だったり、あるいはクラスの何人かと一緒だったりケースは様々なのだが、とにかく毎度今更高校の授業を受けなければならない不条理感と苦しみと焦りに苛まれている。今朝見た夢ではああ、よく高校に戻る夢を見たけど、本当に戻るなんて、などと夢の中でメタな感慨をいだいたほどお馴染みの夢だ。

今朝こんな夢を見たのは、昨晩『キャリー』のDVDを観たせいだろうか。当時のクラスメイトが勢ぞろいしていた(さすがに年齢は大学生くらいだったけど)。

こんな夢を見続けるのはなぜか考えると、どうも僕の学校は3年生は1月ごろから通常の授業がなくなって自由参加の補習だけになり、3月末にぽこんと卒業式があるという日程(卒業試験のない大抵の高校はそうなのだろうが)だったせいで、どうもきちんと高校を了えた気がしないままきてしまっているのではないかと思えるのだ。授業時間が足りなくてどの教科も結局教科書を最後まで勉強せずに中途半端に終わったということもある(自分ですればいい話なのだろうが)。例えは悪いかもしれないが、戦争か何かで授業が中断して、後から形だけの卒業式をした、というようなのと同じような煮え切らなさを引きずっているのかもしれない。

中学をやりなおす夢は卒業式の直前くらいに一度見た気がするが、大学に関しては見た記憶がないのも結局、その不完全燃焼感から来るのかもしれない。大学ではとりあえず論文を書いてどうにか締めくくった、という気持ちになれたものだし、どういうわけかそれを3回ほどもやったので、眠りの中でもいい加減もういい、あんまり繰り返したくないという思いがあるのだろう(たまに寝入る前に論文の誤りに気付いて直さなきゃ、と焦りながら寝てしまうことがあるが)。自分がそんなに真面目なのかとも思うが、高校時代結局教科書をすべて理解できないまま済ませてしまっているという、ずっと読みかけの本に対するのと似た悔いと気ががりがある気がする。それだけいい加減に過ごしていたともいえるが。
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# by toreandreflo | 2010-01-18 10:49 | 日々?更新
流されっぱなしなお国柄
関ヶ原で土壇場で東軍になびいた毛利、小早川辺りの大物は、本来なら東軍についていた方が戦後の処遇もかなり良かったはずだ。ものの本によるとこの辺がまともに戦っていれば西軍の圧勝だったという。

大物に限らず、どうして徳川になびく諸侯が続出したかというと、朝鮮役を経て皆戦国の世に倦んでいたから、石田のような小物が勝ってもまた動乱の世が再来するのを嫌い、徳川による安定政権を望んだ、という解釈をどこかで読んだが、どうも納得しきれない。そういった面もあることはあるのかもしれないが、徳川の安定性とかは後世の人間だからいえることだろうし、マスの規模でそこまで合理的な判断ができるものだろうか。

何となく、大多数が流れと雰囲気に呑まれて後のことなど考えていなかった気配がある。

というのも、やはり事前工作というか、宣伝、戦前の雰囲気の持っていき方では徳川側が圧倒的にうまい、圧勝のように思えるからだ(もちろん現代の小説や歴史書は徳川政権下の資料をもとにしているのだからすべて鵜呑みにはできないだろうが)。何となくわざわざ西軍のために本気で戦うのは単なる天邪鬼にしか見えないような空気が出来上がっていたのではないだろうか。

こういった傾向が日本にしか見られないものだとも、日本人の共通の行動パターンとして成立しているともいいきるつもり(もそこまでの見識)もないけれども、僕の中では何とも日本人らしさを感じさせるエピソードに思えるのだ(それはナポレオンやヒトラーに屈せず撃退したエピソードがロシア人気質を物語っている、というようなのと同程度の精度でしかない感想なのだけれど)。

要するにこの国に二大政党制のような政治風土は絶対に根付きそうにない、というのも、こういうイメージがあるから思うことで、英国の労働党支持者のように、現在の姿が自分の思っている姿とは違っていても労働階級であることが自分のアイデンティディだからどこまでも支持し続ける(これもイメージだが)、というような思い入れを民主党に持っている人間はごく少数だろうし、自民党にしたってアホなネット右翼とその扇動者くらいのものだろう。

僕は国家とは人々を食わせるためのみに存在すると思っているので、社会主義(<主義>とは書きたくないが)の理想形が(すぐには)実現不可能だとしても、その方向に向かって社会制度を整備していかない理由はないという立場だ。なので最終的にまともな欧州型中道左派政党が誕生するまではいくらでも試行錯誤してほしいし、民主自民なんかで二大政党を担うなんて下らないことにならずにさっさとまず自民党から潰れてほしいのだが(そのためだけに小沢に期待する)、それにしても今の流れだと僕の考えるまともな政治の姿にもたどりつけるとは考えにくく、かといって中途半端な独裁と官僚主導の今号に過ぎないこんなところで落ち着いてもらっても困る。

そもそも、我々に我々の政治風土はタイとかフィリピンと変わらないのだという自覚があるのだろうか。
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# by toreandreflo | 2010-01-15 17:45 | 日々?更新
夢の日記
夢はいうまでもなくパーソナルな要素が強く、やはりこういう場所に発表、というとくちはばったいけれど、まぁ学校の掲示板に誰でも見れるように提げておくようなものだから、書いていくには不適切な題材なのだろう。

しかし、僕は夢を見ることが好きだし、見た夢をそのまま忘れ去ってしまうのは何か大事な自分の一部分を失っていくようで惜しくて仕方がない。誰かに見せることを前提にしなければ書くという行為もどうも意欲を保ちがたいものだ。そういうわけで、まぁとりあえず書き留めていって発表したいものはこうして出していこうかと思っている。

今日は書ける内容がないので、昔見た夢でも。

高校時代から、何回か同じような内容で見ているのだが、甲斐さんが急に歌えない事情ができて代役としてステージに立たされる夢。はじめは確か最後の夜汽車を歌わされた。いつも70年代か80年ごろのようで、白いスポットライトの中途方に暮れながら何とか歌っている。そういえば甲斐さん関連だと、貸切列車の狭い客室の中で、数人と差し向かいで甲斐さんの生歌を聴いてる夢も見たなぁ。確か実際にそういう企画が前ありましたね(さすがに差し向かいではなかったと思うけれど)。スターというか、芸能人が出てくる夢はそんなに見ない気がする。この間はオアシスのノエル兄貴が出てくる夢を見たと思うが、内容はよく思い出せない。

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# by toreandreflo | 2010-01-12 20:47
オードリーかわいいよオードリー
といっても春日じゃないよ。

ゲオでツイン・ピークスのシーズン2中古をセットでゲットしたので、最近まで観てたのですが、久々に観てもやっぱりええ。近年海外ドラマブームみたいになってますが、今一のめり込めないのはこういうムードのあるものがないからでしょう。デスパレートな妻たちとかスターゲートとかXファイルとか設定や小ネタで影響されてるのは結構ありますが。

リンチ監督の趣味で(多分)、田舎町のくせにやたらと美女だらけなのが楽しいドラマでもありますが、中でもマリリン・モンローっぽいシェリリン・フェン演じる、モンローっぽいのにオードリーという名前のキャラは物語中のフェチ要素を結構引き受けていて大人気(俺の中で)。

んで、今朝はツイン・ピークスの夢を見た。

テレビシリーズが現実では終了した後もなぜか続いていて、でもテレビ局のごり押しによるものなのでやっぱり更にグダグダで、ゲイル・クーパー捜査官お笑いに走ってたり(まぁシリーズ最後のあれの後遺症かもね)、レオンがなぜか生きてて医者と一緒にリハビリに励んでたり、どっちかっつうと日本の半端なコメディドラマみたいな展開な中、なぜか再びクーパーと惹かれあうオードリーがヘリコプターで岩礁に降り立ち潮が退いて現れた沖合の大岩の中の洞窟に向かって駆けていく、というようなどっちかっつうと仮面ライダーとかの特撮風の内容でした(昨夜なぜかネットで仮面ライダーディケイドの内容を調べてたからか?)。

オードリーの相手役だった青年自然保護活動家は死んでたようです。多分オードリーの代わりに。

目が覚めてしばらくは実際そういう展開があったような感じがして、もしずっとそういう記憶のまやかしに浸っていられれば結構幸せなのかも。

オードリー何で殺す必要あったんだよな、まったく。

# by toreandreflo | 2010-01-11 11:10 | 日々?更新
最近は地殻がゆるゆるになって沈没しそうだとか、相変わらず街はゾンビだらけとか、非常に直接的な昼の残滓しか見ません。

しかし、昨夜見た夢は女装して姉(実際にはいないけど)のふりをして大学に行ったら姉の指導教官のフランス文学研究っぽいナイスミドルな教授に研究室で犯られそうになり、(実際は男なので)何とか逃れる言い訳を必死になってひねり出そうとしているというアホなものでした。ワタクシ仏蘭西文学の教授かなんかとうら若きガールの不倫物語というのを書いてみたいと長年(ときたま思い出しては)妄想しているのですが、昨夜久々にそれを思い出したせいでしょうか。こういうBLっぽい展開も良いかもしれません(いやナイ)。

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# by toreandreflo | 2010-01-09 13:40
"Miles Smiles" The Miles Davis Quintet (1966)
今さっき気がついたんですが、タイトルが駄洒落ですねw。ジャケットのタイトル表示がかなり駄洒落であることを強調するような感じで書かれているのに、今までまったく気づかず(--;。観察力ないなぁ。



マイルス・ディヴィスのプライヴェートが色々大変だった時期のアルバムだそうで、内容が暗いという感想も見かけましたが、マイルスの作品って、結構どれも暗い感じがするので、僕的には特に暗いようには聴こえません。

それよりも、ちょっと力が抜けているというか、マイルス色が薄いような気がしますね。そいうところに影響が出てるのかなぁ。でも、常々アーティストにとって彼の<色>というのは聖痕のようなもので、どこまでもついて回ることが時に疎ましくもあるのではないかと思っているのですが、色々あったけど、その結果もあって逆に自分の重みからちょっと解放された、そういう音を出せたという、そういう笑顔なのかなぁ、と何の根拠もなく思っています。

と、こんな感じで軽い音楽日記を続けていければと思いますw。

# by toreandreflo | 2009-03-03 10:13 | 音楽日記
"E.S.P." Miles Davis (1965)
マイルス・ディヴィスのトランペットは豆腐屋の喇叭みたい、と評されているのを見かけたことがありますが、確かにそんな感じです。というか、その文章を目にして初めて、ああ、ここはマイルスが吹いてるパートだな、と意識しながら聴けるようになりました(^^;。



マイルスの演奏は下手とかウマ下手といわれることもあるようですが、確かに、ジョン・コルトレーンの流麗さに比べると、ひたすらがなってるだけのような荒っぽさを感じます。まぁ、そもそも吹いてる楽器が違いますけど。特にキャリア前半のモダン・ジャズから中期のファンクに変化しつつあるこの時期の演奏には、ともすれば抑揚も糞もない、ただ吹きまくっているだけの印象もあります。

しかしながら、新しいものを貪欲に消化してひとつのスタイル(型)として表現してしまう知性を持ちながら、唯一無二ではあるけれど不器用ともいえる一発芸みたいな演奏でそのすべての最新モードを貫き通した姿に、何ともロックンロールを感じるわけです。多分一発芸しかなかったから、逆に知的に戦略的にそれを生かす道を探っていったんじゃないかと思うんです。その辺りのわかりやすい見せ方が、やっぱり技術に目が向きがちな玄人筋だけでなく、より遠くに、広い対象に受け入れられる要因なんではないでしょうか。何をやっても型にはまっている印象もあって、それが面白みがないように感じたりもするんですが、キャリア全体を貫くわかりやすさというかドラマ性というのは、やっぱり他の人とは一味違いますね。エンターテイナーだと思います。
# by toreandreflo | 2009-03-01 11:11 | 音楽日記
'River: The Joni Letters' Herbie Hancock(2007)


某学会のともだちとして有名なハービー・ハンコックさんのグラミー受賞作。購入したものの、すぐに失くしてしまい、見つかった後もまともに聴かず放置プレイ続行中でしたが、いつも乗る電車の中吊り広告で名誉教授職コレクターの某会長さんと満面の笑みで握手してる写真を見て思い出しw聴いてみました。

ハービー・ハンコックのアルバムってピンと来なかったんですが、このアルバムはなかなかムードがいいですよ。ちなみにジョニ・ミッチェルへのトリビュート・アルバムですが、ワタクシジョニ聴いたことありません。適当に聴いてて参加してるノラ・ジョーンズやジョニの声も聴き分けられないレヴェルなんですが、そういうまったくバックグラウンドを知らない人間でも充分気持ちいいアルバムだと思います。聴きながら歩いてると何となく雰囲気が出ますw。

ハービーさんはマイルス・ディヴィスのニュー・クィンテッドのメンバーで、僕もこの時期のマイルスのアルバムは結構一杯持ってますが、どっちかというとファンキー&フリーな傾向のこの時期のアルバムはウェイン・シューターの音の印象が強く、ハービーさんの印象が残ってないっす(^^;。この辺りも聴き込んで行かないとなぁ・・・・。


現在のiPod登録アルバム数256枚、31.29GB。なかなか埋まらないもんだな・・・・。1、2週間は実家に帰る機会がないのでとりあえず打ち止め。とりあえずCDライブラリ全体の3分の1か4分の1程度は終わったかな。う~む、半端な状態だなぁ・・・・。
# by toreandreflo | 2009-02-28 21:10 | 音楽日記
iPod classic 160GB 購入
散々悪口を書いておいて結局それかい!なんですが、買っちゃいました、iPod(^^;。

購入に至るまでにも購入後も色々あって書きたいことは沢山あるんですが、時間がないので端折って。

今回の購入の目的は、一にも十にも、所有のCDアルバムライブラリを全部入れられる容れ物として。それ以上でもそれ以下でもない、というかまぁオマケ程度に考えるようにしています。本当ならMicrosoft zuneの方が僕には合ってるんじゃないかと思ったのですが、日本では入手が困難ですし、面倒さを考えると個人輸入に近いことをしてまで入手するほど iPodより<いい>とは思えなかったので、160GBモデルが手に入るうちにiPodに決めちゃいました。僕はWMAファイルで200枚近く既にCDを取り込んでいたので、iPodがきちんとWMAに対応していないのが実は一番の問題だったのですが、この際MP3に乗り換えよう、ということで自分を納得させました(AACは死んでもイヤ)。

まぁ、どうしても音質にこだわりたくなればiTransportを手に入れるという最終手段、というか潰しが利く手段があるよ、と自分で自分の背中を押しましたw。

購入後、個人情報からクレジットカード番号まで、こっちはストアで買い物する気もないのに無理矢理引き出させる相変わらずのApple(というかアメリカ流か?)のやり方に憤ったりもしましたが、iTunesというソフト自体は、やはりシェアNo.1だけあってかなり痒い所に手が届く機能が実装されていいて感心しました。ただ、まずエンコード方法の変更の仕方が最新のヴァージョンではオフィシャルのオンラインマニュアルで説明されているのとまったく異なるのはどういうことなのかと思いますし、基本説明書を読まない僕にとって、できることでも見つけ出すのが難しいわかりにくいインターフェイスはいただけません。機能的に充実しているのも結局シェアが多いために、より多くの要望が寄せられた結果でしょうから、itunesというソフトの使い勝手自体が優れているということではないと思います。

iPodの音質ですが、いい悪い云々よりもまず、<音が遠い>です(SonyのWalkmanと比較して)。

昔試聴したときは、むしろカマボコ型でアメリカンなわかり易く直接的な音、という印象だったのですが、かなり異なりますね。仕様が大分変わっているようですが、以前使っていたKOSSの開放型ヘッドホンが断線(T-Tしたために買ったPhilippsの遮音性の高いカナル型でもかなり音が遠く感じるので、音量の上げすぎが心配になります。

まぁ要するにこれがよくいわれているiPodは原音忠実とか、味も素気もないということなんでしょうか。確かにSonyとかは音をつくっている感じはしますが、iPodの場合は音づくりというより、単にどういう音にするか何も考えずに安物部品を使ったつくりっぱなしの結果のような気もしますが。

Classicの操作性ですが、きちんと項目を選択できるか心配していたクリックホイールはそんなに悪くないです。ただ、やっぱり音量は細かい調整ができないし、いいとも思わない。iPod Touchに比べると、ああ、やっぱり恐竜だな、古い操作方法だな、と<Classic>の意味を実感しました。実際、ツレにもTouchの方がスタイルがいい、といわれて、確かにそうだな、と一瞬グラリときましたが、32GBモデルじゃ高いし、大容量を求めて仕方なしにiPodを選ぶんだもんな、と自分にいい聞かせて目的と手段がごっちゃになるのを何とか未然に防げましたw。でも、128GBモデルくらいが出たら、Touchはかなりいいでしょうね。

今せっせと所蔵のCDを再エンコードしてますが、まだまだ130枚くらい、16GBにしかならず、さ、先は長い・・・・(><。しかも、WMAでやってたときと合わせて350枚くらいは取り込んできたせいか、買って半年も経ってないノートパソコンのディスクドライブが、4、5枚取り込んだらディスクを認識しないようになってしまいました(再起動するととりあえずまた読み込むようにはなる)(T-T。外付けディスクドライブ買ってこよう・・・・。あぁ、こんなんで無駄な出費がぁぁ、いいのか、俺ぇ・・・・。

総評でいうと、まぁはじめから容量の多さだけを目当てに買ったものなので、音質などには多くは求めていませんし、まぁそんなに不満はないです。思ったよりもやや使いやすいくらい。iTunesで、CDジャケットが自動で取得できないものでも、自分で取ってきて簡単につけられるのはいいですね。ただ、 iPod上では一部上手く表示できないものがあるみたいですが。後、僕はあんまり興味がないんですが、連れが好きな動画ファイルを結構簡単に入れられるので助かります。待ち時間の暇つぶしなどにはよさそう。可変ビットレートの最高音質で入れてもMP3の場合WMAよりファイルサイズが意外と小さいみたいなので、全部CDライブラリ入れても容量余りそうな感じですし、動画関係でも面白い使い方を考えてみようと思います。

しかし、160GBモデルでも、なぜかはじめからシステム領域などで、12GBくらいは占領されているんですね(実際使えるのは148GBくらい)。 Windowsでもそんなにないぞ(あ、Vistaならいくか)。一体どんなプログラムの書き方なんだろう。Touchならまだしも、Classicの機能を考えると相当無駄が多いように思えるんですが、どうなん、Apple。
# by toreandreflo | 2009-02-25 23:59 | 愛と哀しみのオーディオ日記
超お久しぶりです 相変わらずダラダラとiPodについてなど・・・・
失踪中のトーレです。

私生活では色々とありますが、スーダラな性格なのでスーダラダラと生きております。

最近の悩みはもっぱら携帯音楽プレイヤー。

この頃は自分の聴きたい音楽をまともに聴ける時間もほとんど移動時間ぐらいしかないので、一時興味がなかったのですが最近切実な問題に。

今はソニーのUSBスティックタイプの4GB容量のものを使っているんですが、正直まったく足りんのですよ。家でいちいち悩みながら入れる曲を PC上から出し入れするのはダルいしノートパソコンだからHDD容量も少ないんで全部の音楽ライブラリ入れといて常時気軽に入れ替えできるような使い方もできないし。

僕は飽きっぽいので厳選した自己ベストを入れておいても、すぐに他のものを聴きたくなってしまいます。正直自己ベストを選んでる過程で食傷気味になって実際出来上がっても聴く気にならなかったりもします。

本当はこの世に出回っている音楽を辞書を繰るようにすべて聴きたいときにすぐ聴けるようなのが理想なんですが、そんなことは実現不可能ですし(最近はナップスターとかの音楽配信サービスがそれに近いですが、自分で所有しているという意識が持てないああいうスタイルには興味が持てないです。我侭)、しかもそれもそこまで音楽狂いだから、というわけではなく、単に欲しい時に欲しいものが手の届くところにあってほしいという面倒くさがりな性格からのことですから、本当の音楽マニアのひとに比べたら全然だとは思うんですが、それでも所有している音楽ソフトは確実に数百枚単位であるんですよね。数えたことはありませんが。

なので、どうせならとにかく持ってるものは何も考えずにぶち込める音楽プレイヤーが欲しい。ぶち込む作業をしている間にカタログ的に不完全なのが気持ち悪くなるような性格ですから、その過程でどうせ持ってないものも追加で入手したくなるでしょうし、容量はいくらあっても足りないというのが本音です。

しかし、今は携帯音楽プレイヤー市場が過渡期で、現時点ではHDDタイプに容量的には劣るフラッシュメモリタイプが主流、そういう大容量プレイヤーの選択肢がほぼ皆無なんですよ。iPod Classic一択という状況。

以前からパソコンのHDDの大容量化の状況からすれば、そのうち1TB容量とかの音楽プレイヤーが出てくるはずだ、それまでは3万とかする高額なものには手は出すまいと考えていたのですが、案に相違して世間は小型軽量のものにトレンドが移ってしまい、未だに160GBのiPod Classicが最大容量。需要の拡大に合わせてフラッシュメモリタイプも刻一刻と大容量化していますが、それもまだ32GBくらいで、工夫して使うにしてもちょっと物足りない。

多分テレビの地デジ移行に合わせる意味もあって、少なくとも2011年くらいまでには128GB とか256GBくらいの容量のフラッシュメモリが一般化、安価に普及すると思うのですが、日常使うものなので、待ってればいい、というわけにもいかない(いや、待とうと思えばいくらでも待てるんでしょうが)。iPodを買うしかないのかなぁ。

しかし、iPodの場合、iTunesというWindowsで通常使用することが想定されていない音楽プレイヤーを介さないと音楽を転送できないのが面倒ですし、ファイル形式もAACという独自規格の使用を想定して作られている。

別にmicrosoftのソフトがいい、というつもりはまったくありませんが、ひとつのパソコンに複数の異なる音楽プレイヤーを導入しなければならないというのがなんともとっちらかった感じで美しくないと思うわけですね。しかも以前iTunesだけ使ってみたことがありますが、あれは結構癖が強くて使いにくいソフトで好きになれない。

ファイル形式にしても将来他社のプレイヤーを導入した場合を考えるとより一般性のあるWMAファイルにしときたいわけです、できれば。まぁ今使っているソニーのも専用ソフトが必要ですししかも非常にもっさりしていて大嫌いなわけなんですが、とりあえず使っている、いつでも使うのを止められると思えるから我慢して使っているわけです。

それに昔40GBモデルだか60GBモデルだったか忘れましたが当時としては安かったCreativeのHDDタイプのプレイヤーを使っていたことがあるんですが、安物のせいもあったんでしょうが頻繁にフリーズするし、最後にはHDDにアクセスできなくなって壊れたのを思うと、iPod  Classicも結構似たような故障があるみたいですし、どうせ使うならもうちょい信頼性の高いハードの方が、という思いもある。

まぁ要するに、僕的な基準ではこういうモノは1万くらいまではとりあえず許せても、3万も出すのなら愛せるものでないと買えないと勝手に思っているのですが、iPodというのはClassicに限らず、そういう点で、う~ん、って感じなブツなんですよね。

どうしよっかな~。こういうこといってながらいつの間にか買ってたりしそうな自分が怖い。
# by toreandreflo | 2009-02-09 22:51 | 愛と哀しみのオーディオ日記
注文しちまったぜ・・・・おぅえいしす!おぅえいしす!!おぅえいしすっ!!!
注文しちゃいました、コレ。oasisのニューアルバム、BOXSET。アホです。バカです。すいません。

タワレコに見積もり取ったら1万8千円とかいわれて心が折れかけましたが、SONYの通販見たら思いの他安かったので(金銭感覚絶賛麻痺中)、自分へのプレゼントとしてポチっとなしちゃいました(数年前のThe Rollins StonesのライヴDVD BOX SETのときも自分に同じ言い訳をしてたような・・・・)。

実際、アナログとかはあんまり要らん訳ですが(つうか勿体なくてそう簡単にターンテーブルに乗せられんわ!)、シングルになる予定だった曲とかダウンロード限定販売だったシングルが入ってる太っ腹なボーナスディスクの誘惑に抗し切れなかったわけですよオトッツア~ン(でもSTOP THE CLOCK入ってないのね(TT)。

しかし今回のoasisの新作はまともに音源も聴いていないので(日本盤は発売になってるのを普通に忘れていた・・・・。まぁ本国盤の方が好きですけど)、普通の人からすればどうかと思うような暴走ですが、僕的には甲斐さんと並んで新作が出れば自動的に購入を決めている数少ないアーティストなのですよ、大分傾向は違うが。

以前のJ-POPにも通じる臭みのなさから比べると、大分英国臭が漂うように変化してきたoasis(面白いことにそれは以前よりも無個性化しつつある、ということでもある)ですが、今更ブリティッシュ・インヴェンション・リヴァイヴァルはねえよ、と最近の英国には無関心な僕にとって、それでも oasisを聴く他のバンドとの差はやっぱりリアム・ギャラガーの声と彼らのキャラ(アティチュード)ですね。今作とかは伝わってくる情報とか断片的な音から推測するに、リアムの声がなければきっと詰まらない最近の英国ロックのひとつに過ぎなくなってしまうような音なんだろうとさえ思います。それでもやっぱり最近作の他メンバー作曲の作品とノエル兄さんの作品を比べれば曲としても明らかに魅力に差がありますから、ノエル・ギャラガーの能力が必要ないとはいいませんけど。でもoasisがもし万が一解散したとして、僕がその後も買うのは多分ノエルじゃなくてヴォーカルよれよれ、ジョン・レノンパクリまくりだとしてもリアムのソロの方だろうなぁ。

あ~、久々にツアーも行きたい。福岡はまたスキップされそうな悪寒がするけど(><。
# by toreandreflo | 2008-10-03 23:37
ラテンに転ぶ
実をいうと、ゲルマン系が大っ嫌いです。とにかくあの無根拠に傲慢なところが嫌い。大学で勉強したのは北欧関連のことだけど。でも、その分逆に近親憎悪的なものがあるのかも知れない。

夏ということもあるのだろうが、最近は身体がラテンなものしか受け付けないです。こないだアントニオ・タブッキの文庫あるだけと、ガルシア・マルケスの『わが悲しき娼婦たちの思い出』とリャマサーレスの本1冊をまとめ買いして、ピアソラとジョビンと、IRAKEREというキューバのジャズグループのCDを買って来てどっぷり漬かり中です。

ガルシア・マルケスはいいですね。『百年の孤独』はチラ見してあまりに改行がないので今回は断念しましたが。昔は、改行のある小説なんてけっ、といきがって筒井康隆の『虚人たち』とか読んでたものですが、もう集中力が持たないです。すぐに今何処読んでるか路頭に迷ってしまう・・・・。『わが悲しき娼婦たちの思い出』は文体も普通に読みやすくて小説に没頭できました。

タブッキの『供述によるとペレイラは・・・』はこれまで読んだ『レクイエム』や『インド夜想曲』とはちょっと違うスタイルで、いつもの気取りがなくてこれも良かったです。ACミランのオーナーのシルヴィオ・ベルルスコーニが一度めに政権を取ったときの政治的危機意識を反映して書かれたものらしい。日本ではミランのイメージもあってそんなに印象が悪くはないベルルスコーニですが、イタリア版渡邊恒雄と考えるとなるほどという気もしますね。


話はちょっと変わりますが、音楽にしても映画にしても小説にしてもそうですが、正直アメリカ、イギリスの英語圏のものは飽き飽きしています。今はローカルなものに興味がある。しかし、それを念頭に置いて見渡すと、日本の状況というのは非常に貧しく感じます。

例えば、各国、各地域には日本では知られていない国民的歌手、アーティストというものがあるわけです。トルコのタルカン

(少し前には多くの曲が各国でカヴァーされていました。有名なのはHolly Balanceのカヴァーした'kiss, kiss'

でしょうか)なんかは日本でもちょこっとだけ知られていますが、そのタルカンの曲のカヴァーアルバムを出したこともあるロシアのフィリップ・キルコーラフ

なんてひとは日本ではCDも手に入りませんが、現地では今の日本では比較する存在もないような物凄い認知度だったりするみたいです。

僕は縁あってたまたまこの人の存在を知ったのですが、聴いてみるとかなり良質のポップミュージックで、ロシア語圏で人気が高いのも頷けます。言語的不利からかロシア語圏以外では受け入れられていないようですが、詰らないアメリカのポッと出アイドルのCDを買ってやるなら、こういうひとのCDも陳列してあげてほしいなぁ、と思ったりします。

幸いというべきか、今はYoutubeなどがあるので、日本でも興味があればその音に触れることは容易なのですが、それでも結局のところ、かつてのリッキー・マーティンのようにアメリカ系のコマーシャリズムに乗った存在でなければ流通しない状況は何とも残念、というか情けない気がします。何か与えられるだけでなく、もっと無節操に色んなものを貪欲に仕入れていって本当の無国籍な色彩が街に生まれたほうが、楽しいと思うんですけどねぇ。


お気に入りのキルコーラフさんの曲を何曲か。Youtubeで検索すると死ぬほど画像があってびっくりします。

タイトルの意味は、上から

「君のためなら死ねる」

「僕を信じるかい?」

「蝙蝠」

「いい知れぬ寂寞」(直訳すると「なんとはなしに寂しい」みたいな意味らしいです)

「ありふれた歴史」(男が女にいった約束を守らないのはいつものこと、という意味合いみたいです)

「ミラヤ」(人名、だと思う・・・・)












# by toreandreflo | 2008-08-15 15:01
地味な日々
6月は暑くなったかと思ったら少し肌寒さを感じたり、前半よりも後半の方が過ごしやすい日が多かったりしましたが(南国九州とはいえ、福岡はやや寒冷な地域に属するのです)、家で音楽を聴くには少し好都合でした。

とはいえ、ただ音楽を聴いているだけでは記事になるようなこともなく、かといってセッティングを詰めようかと考えても、僕はどちらかというと、よほど不満がない限り、少しスピーカーを動かしたくらいの変化には無頓着に聴けてしまう性格なので・・・・(^^;。

この趣味にハマってもう何度思ったかわからないほどですが、今の音はすごくいいな~、これに比べたら以前の音は変な音だったんだな~、と自己満足しちゃってます。バーチカルバイアンプにしたことで、ブックシェルフじゃ、あるいはこの価格帯のCDPじゃとても出ない、と思い込んでいたようなレンジの広い緻密な音が出るようになったように感じます。無闇に色んな機器を入れるよりも、きちんとした機器で組めば、組み合わせのバランスとセッティングでかなりのものが引き出せるんだな、と改めて思います。
# by toreandreflo | 2008-07-01 23:07 | 愛と哀しみのオーディオ日記
バーチカルバイアンプ化へ?

お久しぶりです。いきなり失踪してしまいすみません(^^;。

近いうちに引越しを控え、今後の音楽生活について、色々悩んでいたのですが、結局、オーディオショップさんからパワーアンプのForte F5をもう一台借りて、バーチカルバイアンプを試してみています。

最近実家は増築をしたこともあり、オーディオを置いている部屋は殆ど専用ルーム化できたこともああり、実家のものはメインシステムとして置いておくことになりそうですから、このテストの感触がよければ、本来プリメインアンプのS.A.T. Amplifixはアパートに持っていって、メインシステムの方はF5の二台使いにしてやろうかと。

古い機種でかなり安くなっているとはいえ、それでもそこそこしっかりしたAVアンプなど買える値段ですから迷いましたが、試してみるとなかなかいいですね。勿論劇的に向上した、とは口が裂けてもいえませんが、やはり音のつながりが自然ですし、多少埋もれていた細かい音が出てきた感じです。そして、面白いことにかなり落ち着いた音です。今までかなりハイ上がりで聴いていたということだろうか・・・・(><。やや音がとろくなったように感じるのも面白いですね。中低域は以前からF5だったのに。これは好き好きでしょうが、その分を差し引いたとしても、かなりしっかりとした音になった印象。

部屋の模様替えをして、かなり片付いたのですが(この部屋ってこんなに広かったのか~、と思うことしきり(^^;)、逆に困ったのが、これまでよりも空間が広くなった分、鳴り方が全く変わったこと。低音はぼこぼこと景気良く鳴って上の音をマスクし、これまでのような適当なセッティングでは音が破綻してしまいます。

そんな中、このバーチカルバイアンプは確実にシステムの音を堅実な方向に改善できる印象。決して安い出費ではありませんが、バイアンプで鳴らし続けるなら最低限必要な出費といえるかも知れません。

とりあえず、採用かなぁ。う~ん、資金繰りをどうするかが問題ですが(><。
# by toreandreflo | 2008-06-09 22:00 | 愛と哀しみのオーディオ日記
いっちょ上がりの音


困ったことになりました。



昨日、ちょっとセッティングを見直して、中低域のパワーアンプFORTE F5とDACのMini-DACをCSETX-1000で117Vに昇圧、高域のAmplifixもTX-1000に繋げて常時4V昇圧するようにしました。

そうしたら、組み合わせがぴったりはまってしまったようで、えらくエエ音に・・・・。無論僕的にですがw。

鉈のように切り込み飛んでくるんでくる図太くガサツなホーンとギターとシンバル、荒っぽくもゴリゴリリズミカルなベースが鈍く重い質量を伴って実現してしまったのですよ。


何か、僕は躁鬱状態のように、こ、これは最高だ・・・・と書いた翌日には、ウチの音は最低だ!とか書いちゃう人間なので、説得力皆無なのですが(^^;、いや、今回は何か、困りましたね。これ、ひょっとしていっちょ上がりの音とちゃうんかな?と。もうやることないんじゃ・・・・?


まぁ、自己満足にせよ、それでもう上がりなら、それはそれでもう安心して音楽聴いてればいいやん、というのが普通の感覚なんでしょうが、なぜか、これはもう次に行かなければならないのか??PL300買って(鳴らすのと借金両方に)苦しめという天の声なのか???と慌てふためいております。何故だ!、俺??止まったら死ぬ病なのか???www


いつも同じ構図なのでたまにはお外に出してあげました。どうでしょう、ウチのシステムのキーパーソン?は。

# by toreandreflo | 2008-04-15 23:57
アナログがダメダメ
昨日14枚くらい特価300円のアナログレコードを買ってきたので、早速聴いてみたのですが、どうも音が浅く、柔らかすぎて素直に楽しむことができません。

何か、ウチのシステムではどんどんアナログの音が駄目になってきているような気がします。

おっかしいな~。以前Radius90とYAMAHA CA-1000Ⅱで鳴らした時の方がずっと良かった感じがする・・・・。

あの頃は密度が濃くて、実在感のある音はさすがアナログだな~、と思った記憶があるんですが。

1500円で買った安物ターンテーブルにミニコンポのスピーカーとパイオニアの一番安いプリメインの組み合わせだって、今よりは印象良かった気がするもんな~。


いい風に考えると、CDの再生音が段々向上していて、それに反比例するように全然手をかけてないアナログの音が悪く聴こえるようになってきたんでしょうか。

あるいは、CD再生を基準にセッティングしたシステムだからか。


トーンアーム交換とか、針交換とか、昇圧とか、いくらでも手を掛ける部分はあるみたいですが、流石にアナログにまではこれ以上お金掛けられないもんな~。


何か手っ取り早くそこそこにアナログを聴けるようにする方法ってないですかね~w。
# by toreandreflo | 2008-04-14 22:16 | 愛と哀しみのオーディオ日記
MAX AUDIO主催のオーディオショーに行ってきました
初めてオーディオショー(オーディオフェア)というものにいってきました。

色んなスピーカーの音が聴けて面白かったですが、意外と自分で使ってみたいな~、と思わせるものは少なかったですね。

凄い!と感じたのはKRELLのスピーカーでしたね。低音が凄くて、窓のブラインドが共振して音を出してましたw。相当な暴れん坊ですね。凄いの方向が違うかw。でも、使いこなすのは難しそうですが、あれだけキャラが立ってると使い甲斐がありそうです。

一番完成度が高いと感じたのはウィルソンオーディオでしょうか。現代を代表するような音でした。

しかし、一番馴らしこんでみたいポテンシャルを感じたのはやはりモニオのPL300でした。セッティングが余り意を尽くされておらず、バランスの悪い鳴り方でしたが、それでもこれは詰めていけば凄何でも鳴らせそうだ、という実力が一番あるように感じましたね。ただ単に僕がモニオの音が好きだからそう感じるのかも知れませんがw。低音の余裕が同じくらいのサイズのトールボーイ、フロアスタンディングと比較しても凄かったし、高音もリボンの音はナチュラルで良かったです。ただ、上と下の音が合ってなかったんですよ。あれは最低マルチアンプでドライブしないとまともに鳴らない感じがしましたね~。

これは定価120万くらいですが、会場にあった中では一番安い方だったんじゃないかと思います。でも、正直、これの3倍とか5倍の定価のものでも、あまり凄さは感じないものが多かったです。ここはいいけど、ここはちょっと・・・・みたいな、一点豪華主義のような音のものが大半だったように感じます。僕はホーンの音が結構好きなので、JBLならそういう一芸入試でも、獲りたいなぁ、と思いますがw、室内楽は最高、とかいうのでも、そんなのあんまり聴かないので困ります。

アンプではやはりPASSが好印象でした。音は聴けなかったですけど、プライマーのデカイパワーアンプは、造りからしてあの価格はかなりお徳な感じじゃないかな~。

頑張って積立預金をして、いつか自分でPL300を鳴らしてみたい気がしてきました。やはりメーカー製のスピーカーなら、僕はモニオかなぁ~。はっきりいって完成度はB&W以上だと思う。もっとしっかりした代理店さんがついてくれたら普及しそうなのになぁ。でも、あのお値段は今の代理店さんだから出せる価格かもしれませんが(^^;。
# by toreandreflo | 2008-04-13 22:30 | 愛と哀しみのオーディオ日記
JBLとスタックス
僕はかなり腰が重い方ですので、滅多にスピーカー試聴とかに行かないんですが(だって買えないし(><)、今日は久々に真面目に試聴に行ってきました。

JBLのS3500の中古情報を入手したので、これを聴きたかったのですが(買えないけど)、すぐに用意するのは大変ということでしたので、閉店1時間前に行ってそれは申し訳ない、そんじゃ、お店においてあるJBL 4307、んまぁ、ウーファーのサイズはおなじ25cmだわな(共通点はそれだけ)、っつうことで聴かせていただきました。

う~~~ん、、、SACDが相性悪いのか、ゴールドムンドプリが合わないのか、パスのパワーアンプが合わないのか、それともアート・ペッパーがJBLと相性合わないのかw、初めにとりあえずかけてみた"Art Pepper meets the Rhythm Section"(SACD)は、音が遠くて僕のJBLに対する勝手なイメージとは程遠いもの。早々にソフトを換えてみます。

Miles Davis "Live Around The World"。これは、いいですね!バンドが目の前に出てくる!エレキベースの切れ味最高。クールなイメージのあった晩年のマイルスですが、こういうパッション迸る演奏を聴くと、こっちが本物に思えます。

Eric Clapton "Best of"。'Tears in Heaven'は物悲しげなカラーが出ず、今一雰囲気が出ません。ま、JBLだもんね、と流して、'Blue Eyes Blue'や'Change the World'はかなり臨場感が出て、いいです。きっとライヴもこんな感じだろうな、という。

ただ、やっぱり、そういうこれぞJBL、という満足感が出てくる聴感上の音量はかなりでかいんですよね、当たり前でしょうが。小音量では音が死んでるし、逆に音量を上げすぎると破綻してくる。美味しく聴ける音量の幅というのがかなり狭いです。これは、個人で聴くには環境を選びますよね~~~(^^;。JBL最新のスピーカーである4307がそうだからといって、他の無数の機種までもが十把一絡げにそうだとはいえないんでしょうが。

さて、僕は夏ごろに引越をする可能性が高いので、夢ばっかり見てるわけにもいかず(^^;、アパート暮らしでの現実的な選択肢としてSTAXの真空管ヘッドアンプと静電型ヘッドホンのコンビ、SRS-4040Aも聴かせていただきました。こちらは真空管が温まる暇もそんなになかったため、それが実力のすべてだとは思いませんが、JBLに比べれば格段にモニター調で精確な音の出方です。ヘッドホンで聴いているというよりも、思いっきりニアフィールドのスピーカーリスニングといった感じでしょうか。ヘッドホン特有の圧迫感が感じられないのは好印象でしたが、やっぱりできるなら僕はJBLの方を鳴らしてみたいな~w。


追記

書き忘れてましたが、JBL4307でワルキューレの騎行も聴いてみたんですよ。そしたら、ホーンだけやたらと生々しく聴こえて、ホーンツィーターじゃないのにホーンがいい、やっぱJBLなんだなぁ、と妙に感心しましたw。そんだけですけど(^^;。
# by toreandreflo | 2008-04-07 23:17
大型スピーカーが欲しい・・・・・


今のモニオには不満はないし、色々改善策でやってみたいこともありますが(イマイチ高域が好みでないので、プラチナムの真似をしてリボンツィーターを入れてみたい、とか3ウェイ化したい、とか)、一方で、JBLとかの大型スピーカーを使ってみたいという夢もあります。

大型スピーカーは僕のような貧乏人には高嶺の花です。スピーカー自体は手に入れられたとしても、現在は親の家の二階で聴いている状態ですし、今年はアパートに引っ越す予定ですが、とても大型スピーカーを思いっきり鳴らせるような環境が得られるとは思えません。今のセットも無理かも・・・・(TT。

ですから、夢、見果てぬ夢なんですが、結構マンションで大型スピーカーを使ってる、という方もおられるようですね。どのようにして鳴らされているのでしょう。是非ともそのテクニックを盗みたいものです。
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# by toreandreflo | 2008-04-06 22:19 | 愛と哀しみのオーディオ日記
SONY SA-S1
まぐまぐさんのご厚意により、静電型ツィーター搭載で今でも人気のあるSONYのSA-S1をお借りすることができました。まぐまぐさん、ありがとうございます!

まずはApogee Mini-DACからの直結で聴いてみます(プリのLS-25から繋いでみたらツィーターのノイズが凄かった・・・・・(><)。

おお、これが静電型の音か・・・・。高域の自然な広がりが凄いです。Monitor Audio GS10では聴こえなかった音も聴こえる・・・・・。

ただ、ウーファーの方の音はこの状態では、モニオを聴きなれているとちょっと不自然に感じます。


次に、SONYのポータブルオーディオプレイヤーEW-016のイヤホンジャックから直結を試してみました。え、なにフザケてんの?って?(^^;

いえ、実はこれ、一番やってみたかったことなんですよ。パワードスピーカーであるSA-S1は、アッテネーター回路(ヴォリウム)のあるプレイヤーなら、最短で直結して音を出すことができます。メモリーオーディオプレイヤーは、ディスクプレイヤーによる再生に比べて、エラーレートなど有利な面があることが知られています。また、このEW-016は侮るなかれ、24BIT96kHzのハイビットハイサンプリングファイルを再生できることが確認済みなのです!

VHSからのアナログ録音データではありますが、CD音質を超える音楽ファイルを可能な限りシンプルな接続で再生したらどれほどのクォリティで聴けるか、それを試すには絶好の機会です。ソニー純正コンビですしねw。


さて、その結果ですが・・・・。


悪くない!


嘘みたいですが本当です。ケーブルは100円ショップで買ってきた安物なんですが、結構いいんです!Mini-DACからの再生では不自然さを感じた低域の再生音も、なぜかこの再生環境では自然です。ライヴヴィデオから落とした音源ですが、静電型ツィーターの力か、曲間に入っている客席からざわめきを録った音も、えらくリアルなんですよ。客がマイクを使ってハウリングしてる音が入ってるんですが、あれがよくカラオケとかで聴く音と聴き間違えそう。変な例で申し訳ないですが(^^;。とにかく音は全帯域に渡って自然で、滑らかです。ある程度ハイビットハイサンプリングデータの持ち味を活かすことができているのではないでしょうか。


ATRAC Lossless EncodeでCDから取り込んだ音源も聴いてみましたが、こちらはどうもデフォルメというか、一音一音が強調された音で面白くありません。可逆圧縮と謳われてはいますが、どうもやっぱり、元の音からポータブル機で聴きやすくするためか、かなり音を変えてしまっているようです。ダイナミックレンジが狭まり、かまぼこ型の音です。


ヴィデオからとった音源についてのみ評価すると、これまで試した再生方法と比較しても結構いける感じです。ケーブルをもうちょっと奢ってやって、もっと高音質な音源を用いれば更に評価は高まる可能性も感じました。

ただし、小音量再生はだめですね。音量を下げると途端に味気ない音になってしまいます。本気で使用するならやはり何とかデジタルアウトしてMini-DACのようなDACは必須かも知れません。
# by toreandreflo | 2008-04-05 22:01 | 愛と哀しみのオーディオ日記
ゆーぅつー
ウチでは何故か、U2とマドンナを同じような感じで揃えていて、どちらも初めの80年代中心のベストから後のオリジナルアルバムはどういうわけか全部持ってます。逆にそのベストに入ってる時期のアルバムは一枚も持っていません(^^;。

どっちも、音楽としてはそんなにストライック!な感じではないんですけど、どうもこれは買っとかなきゃ、的なとこがありますね。

U2は作品としてはヨーロッパ3部作の頃が一番面白いですね。こういうアーティストが自分の王道から外れたようなところでヒジョーにたどたどしくやってるような作品(いわゆる実験的な作品)が僕的には萌えますw。

この時期のシングルを収録したベストも結構面白いです。ベストといいつつ、アウトテイク集みたいな感じで、アルバムとは別ヴァージョンで収録されているものが多い。結構マニアックです。テイクが違うだけでなく、テンポがより実験的な感じだったりして、この曲ってこういうアプローチもあるんだ、この曲は実はこういうコアなところから、アルバム収録ヴァージョンは巧みにポップなものに見せかけているんだ、などと気付くことも多いです。U2って超ポップなメジャーバンドっぽい位置づけですけど、これを聴くとそうそう一筋縄ではいかない連中であることがわかります。
# by toreandreflo | 2008-04-04 22:39 | 音楽日記
ボスッと来た!
現在、CSE TX-1000から117Vに昇圧して、高域のS.A.T. Amplifixと中低域のForte F5の二つのパワーアンプの電源を取っているのですが、電源を入れた瞬間に、Monitor Audio GS10の(多分)ウーファーが、「ボスッ」と激しく動きます。

・・・・これって、もしかして危険なのかな~~~・・・・・(^^;。

Amplifixを中低域に使用して、そちらだけ117Vで使用していたときにはこういうことはなかったと思うので、気になります。

もしかして、ワタシはかなりアホなことをしとるんでしょうか??


AmplifixもF5も、共に日本国内仕様です。

色々調べますと、米国の製品だと100V、117(125V)入力切替スイッチがついている、とのことですが、F5の場合それらしきものは見当たりません(プリのAudio Research LS25も同様)。

スイッチング電源なら入力電圧が変わっても対応できるようですが、ウチの機器がどうなのかは不明です。

過入力があった場合、ヒューズがまず切れる筈ですが、その様子もなく、音は普通に鳴っています。

どうも、どの機器も100V-120Vまで入力電圧に余裕を持たせているようですが、確信は持てません・・・・(==;。


出てくる音は、何だか力感があってイイ感じ!なんですが(^^;。

念のため100V入力で我慢しといた方がいいのかな~~~。

それより、1000Vまでしか出力できないTX-1000でパワーアンプ2台使用してて、大丈夫なんだろうか?

こんな無知な人間が、「DACバッテリー駆動したいな~」などと考えているのですからオソロシイものです(><。
# by toreandreflo | 2008-04-03 22:31 | 愛と哀しみのオーディオ日記
声が漂う
映画『インファナル・アフェア』で、宿命の二人、アンディ・ラウとトニー・レオンが初めて対面する場面は何とオーディオショップ。そう、この二人はオーディオマニア繫がりという、何とも濃い設定なのだw。

そこでいかにもヲタらしく、スピーカーやケーブルをとっかえひっかえしながら、アンディ「この曲を聴くならこのケーブルだ」「どうだい?(このケーブルに交換して)」、トニー「凄い・・・・声が漂う・・・・・」みたいな、観客がヒキそうな会話をするのですが、この下りが結構僕的にはツボです。

いいなぁ、「声が漂う」、云ってみたいw。

ハリウッド版リメイクの『ディパーティッド』では、許しがたいことにこの下りがばっさり切られていて(だからディカプリオとマット・ディモンは最後になって初めて正面から対面することになる)、その方が自然なのかも知れませんが、やはりアメリカ人にはこういう情緒は理解できないんだな、と、これだけでもう僕にとっては観る価値ありませんw。大体アンディの役をやるマット・ディモンの新居のアパートに入れてるのが、マッキンのフルセットですよ?(アンディが買ってるのは怪しげ(すいません)な香港ブランドの真空管オーディオ)。マッキンが嫌いとか、ハイエンドを敵視しているというわけでもないんですが、新米ペーペーの警官がそういうものをフルセットで何の気なしに導入してるという、シチュエーションが許せません!ああ、スコセッシとは友達になれないなぁ、と思いましたwww。


閑話休題(それはともかく)、


そういう科白をはいてみたい、といいつつ、僕は実は女性ヴォーカルはそれほど好きではありません。男の方がグッと来る(といっても、ヴォーカルのことで別にI am gay!って訳じゃないのでご安心をw)。女性ヴォーカルにそんなに深みを感じないんですよね。やっぱ目指すのはディープなディープなブルーズの、嗄れ声をドキッとするような音で再生することだな~~~。

そんな僕ですが、昨夜思わず「声が漂っとるやんけ」といいたくなったのが、Jeff Buckley 'Hallelujah'。

この方、よくあるような女子にモテモテ王国系のハイトーンヴォイスでも、逆にMick Jagger系の潰れ声でもどっち寄りでもないんですが、実に<美しい>と感じる声なんですね。本当に、何だかこの世のものとは思えないような歌声なんですよ。と、いっても、カストラートみたいな人間離れした声という訳では全然ないんです。他にあまり同じような声を思いつかないタイプです。見事に宙を漂う声・・・・・。

残念ながら事故で早逝した彼の声は、本当に夢現の間際のような存在になってしまった訳ですが、Robert Johnsonらと同様、この世に彼の曲だけでなく声も残すことができたのは、録音芸術というものの功績だと思います。

僕も、MTVでBon Joviが'Hallelujah'をカヴァーしていたのを聴いて、その曲の良さに惹かれてベスト盤を手にしたのですが、この声があって、更に魅力が増しますね。Bon Joviのヴァージョンも同じぐらい良かったですが。


かなり、お薦めできる曲です。
# by toreandreflo | 2008-04-02 22:39 | 愛と哀しみのオーディオ日記
イケナイ遊びにハマりそう・・・・

昨日プリの真空管をスヴェトラーナに換えてみて、そのまま聴いていますが、いい感じです。やや情報量が少ない気もしますが、音に芯があって、生生しい(ただ、エージングが進むとこれもちょっと柔らかい音になって来ているような気がします)。オーディオマニアの方々の間では定番と思われる、Jazz at the Pawnshop(Xrcd盤)を聴くと、チャリンチャリンというグラスの音がまるで本物でビックリしました。

でも、考えてみたら高域は真空管通ってないんですよねw。それなのに、高域まで印象が変わる。面白いなぁ。

スヴェトラーナは結構僕には好みの音ですね。<たかが>プリなのに、ここまで音質に影響するとは・・・・。

う~ん、色んなメーカーの真空管に交換して試してみたくなるなぁw。ヤバいヤバい・・・・。
# by toreandreflo | 2008-04-01 22:04 | 愛と哀しみのオーディオ日記
チューブウォーズエピソード3 スヴェトラーナの逆襲
システムの高域を別プリ駆動にしたので、ついでに真空管ハイブリットプリの真空管をJJ ELECTRONIC E88CCからSvetlana 6N1Pに戻してみました。

高域にハムノイズが乗るので外したこの球ですが、今回のセッティングでは高域は関係ありませんからw、まぁせめてエージングを済ましてやろうかと思ったわけです。

すると、いきなり音が激変ですよっ、お客さんっっ。

中低域が力の漲った、芯の強く押し出しの強い音に!

ここまで変わるかぁ・・・・?にゃははは、は。

前挿した時の印象とも違うような気がするなぁ・・・・。でもあの時はハムノイズに大騒ぎしてほとんどまともに聴いてないからなぁ(^^;。中低域のアンプも違うし。

高域との音のつながりは更に悪くなった気がしますが、高域なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのです!(違)


真空管は面白いにゃぁぁ・・・・。


# by toreandreflo | 2008-03-31 22:22 | 愛と哀しみのオーディオ日記
パワーダウンだと!動け、ジ・O、なぜ動かん!!
写真がないと記事の内容がわかりにくいことに、最近気づきました、トーレです(文章力ないからさ)。

でも、眠たいのでとりあえず写真は後!お宝はまだ!左舷、何やってんの!


ここ最近の悩みのまとめ・・・・

・Apogee Mini-DACのヴォリウムをフルヴォリウムにして聴くと高音のピークで時々スピーカーからバチバチと危険なノイズが走る。

・プリにスヴェトラーナの真空管を使うと、盛大なハムノイズが乗る。

・そうでなくてもツィーターの残留ノイズがかなりでかい。

・プリの真空管を交換してしばらくして、音に躍動感がなくなった。

・彼女が出来ない。背が伸びない。こんな僕でもこの背ノビール万力で身長20cmアップ、彼女も5人できてウハウハです(違)。


多くの方からアドヴァイスをいただいた結果、本当に倒すべき敵が見えてきましたw。エアーマンが倒せない~~~。

プリアンプのAudio Research LS25は、増幅段に真空管を使用しているのですが、その後段にバッファーを咬ませていません。これにより、パワーアンプにトランジスタアンプを使用する場合、LS25からの出力インピーダンスが高くなり過ぎてしまうようです。今回のハムノイズや残留ノイズの問題は、このLS25のプリアウトに並列で2台のパワーアンプをバッファアンプ無しで接続していたことによって発生している可能性が高いと思われます。つまり、お前だ、LS25、お前が女をだまくらかしてるパプテマス様ということだ、この羽賀研二!!


そこで、色々検討した結果、Apogee Mini-DAC導入前の構成にプリ以降を戻してみることにしました。

・Forte F5を高域から中低域に戻して、プリのLS25とはバランス接続。

・S.A.T. Amplifixは元々プリメインアンプなので、LS25のヴォリウムをスルーして、レコードアウト接続からバランス接続(Amplifixのバランス入力は自らのプリ段をパスできない)。つまり、高域に繋ぎ替えたAmplifixはそれ自体のヴォリウムで中低域とは別の独立音量調整をしなければならない。

・サブウーファーはAmplifixのテープアウトから接続。


全然スマートでない歪な解決方法ですが、1年前も高域と中低域のバランスがどうしても取れないため、仕方なくこういう構成にしたことを思い出しました(^^;。


聴いてみると、やはりプリを2台同時に使用しているのと同じことなので、音のつながりが気になります。しかし、LS25の負担が減り、一応サブウーファー以外はDACからパワーアンプまでフルバランス接続になったこともあってか、見事にツィーターからのノイズはまったく気にならないレヴェルにまで落ち着きました。


Mini-DACのヴォリウムはMAXにするとまだ少しバチバチノイズが乗ることがあるので解決してませんが、とりあえず新たな機器を導入せずに可能な対処としてはこれが一番無難なようです。


しばらくこのセッティングでどうにか聴けるように頑張ってみようと思います。
# by toreandreflo | 2008-03-30 22:52 | 愛と哀しみのオーディオ日記
1BIT
以前に書いたことがありますが、僕がオーディオに興味を持つきっかけをつくったのが、Sharpの1BITミニコンポAuviシリーズと、当時まだトランジスタアンプだったONKYOのミニコンポの音でした。2002年頃のことだったでしょうか。

当時は1BITとONKYO、まったく正反対の方向性の音だ、と思ったものですが、今やSharpはオーディオからほぼ撤退完了、ONKYOはというとすべてのラインナップにデジタルアンプを採用、1BITミニコンポの後釜として某田苑さんでお薦めされるようになっているんですから、わからんもんですw。


さて、それはともかく。


昨日親へのプレゼントとして、エコモールでSHARPのSD-CX8を買って来ました。丁度僕が初めて聴いた2002-2003年頃の製品ですね。前の持ち主はそれなりにこだわりのある人だったらしく、付属のケーブルは端末を半田で処理してありましたw。その後出たラインナップはコストダウンが激しい印象だったので、やはりこの辺りのものが最も人気があるようで、中古で見かけるのも大体この時期の奴ですね。このモデルは当時でも最廉価ですが、それなりに大事に(多分サブシステムとして)これまで使ってこられたもののようです。

久方振りに1BITデジタルアンプの音を聴いたのですが、あれ以来結構色んな音を聴いてきた後でも、印象は変わらないですね。鮮烈かつ無色透明な音です。

勿論情報量の少なさや、音色の不自然さなど不満はありますが、現在の基準でもこの価格のミニコンとしては十分聴けるのではないでしょうか。とにかく、1BITの美点である音の鮮烈さはボン置きでも、付属の安っぽいスピーカーでも十分出てますからね。

一番現実の音の減衰の仕方が再現できているのが1BITアンプな気がします。BITが不足しているというか、情報の間引きが激しい感じはしますが、それはソースであるCDの問題でしょう。現実の音はかなりピークが鋭いのですが、(なぜか同じ原理のSACDでは妙にエッジが丸くなってその点では1BITアンプと印象が逆なんですよね。ナゼだ?)


これに比べると、やはり「トランジスタはぼやけた眠たい音がする」というのは当たってると思います。それでも当時、自分のウデ次第で音を追い込んでいける長所を感じて、僕は1BITの方向性の音ではなく、トランジスタアンプの音の方を選んだのですが、どこまで行ってもこの音の鮮烈さというのは天性のものですからね。1BITは素肌美人、トランジスタは化粧で映える美人、という感じですw。


やっぱりお化粧が上手ければ化けてくれる方が付き合っていく上で面白みはありますが、とはいえ素肌美人の魅力も認めない訳にはいきません。アブノーマルな刺激もありつつの色々と変化に富んだ生活は楽しいのですが、時には巧まず健康的な、ベッドのシーツも服も真っ白で、朝食はミキサーでつくった新鮮な野菜ジュース、みたいなどっかの洗剤のCMのような生活への憧憬も頭をもたげますw。


今年は、夏用システムとして1BITアンプを使ってみようかしらん。汗ダラダラで狭い部屋で差し向かいでは、お化粧が崩れまくってトランジスタ部隊(&年増の魅力の真空管もw)も、見られたくない姿でしょうしかわいそうですw。SM-SX10辺りがせめて7万くらいで手に入ればなぁ・・・・。


柄にもなく、オーディオエッセイ調の文章になってしまいましたw。
# by toreandreflo | 2008-03-29 23:11 | 脳内シアター
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